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PR会社のおこなっていること

最近参加している経営者の会で、PR会社の社長さんにお話を伺ってきました。

PR会社という広告代理店とは違う、比較的新しい業態が数年前から盛んに行われているようです。
私も何冊か以前に本を読んだことがあったのですが、その頃はまだPRという業態が発展段階のような印象でした。
インターネットの発展で混沌としていたのもあります。バイラルなどのワードが懐かしいですね。

さて、お話を伺ったのはVectorという会社の子会社の社長さんになります。
あまり詳しいお話はドコまで書いていいものかわかりませんので書けません。

PR会社は下記のようなことを行うそうです。

・質の良い情報を作る
・それを広告としてではなく、メディアの本題(たとえばニュース)として取り上げてもらう

質の良い情報を作るという工程ではいろいろなケースがあるようでして、
場合によっては商品を作ったりもするそうです。
たとえばブランド力があり、類似する商品との比較情報を作ってみたり、商品の効果・効能などを立証したりするみたいです。

■いいところだなと感じた点
・メディア(テレビ番組やニュースサイトなどいろいろ)の運営側にしてみれば、勝手に記事をつくってくれる。
・広告主にとっては自分の商品がよりよく消費者に伝わる → 売れる
・ 消費者にとっては質のよい情報が得られる。

■一人の消費者として感じること
何が良いものなのか、自分にとって役に立つものは何か、必要なものは何か、
多かれ少なかれ、それを日々判断しなくてはなりません。

影響力のある人物に「良い」と言わせたり、ブログに書かせたり、
口コミを操作していったりすることも現実的にはあるようです。

広告と違うのはそれらの情報のどれが操作されたもので、どれがそうでないのかがわからない点にあります。
また操作された情報であるからといって、それを信じた消費者に対し良い影響を与えることが多いという点も注意すべきところです。

どうしたって情報収集やその判断のためにメディアを活用しなければならず、
どんなに拒んだところで何かしらの影響は受けてしまうのでしょうが、
私はだれかに操作されるのが好きではないので、
ひねくれているといわれようがなるべくそのような影響を受けないようにしています。

ただ、何かを買うとき、あー操作されちゃってるかもしれないなと思ってしまうのがちょっと、うん、なんとなく。